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やっぱり今年もSUPREME シュプリームクルーネックスウェット

2019年11月13日カテゴリー: WEAR Ring&Bell

シュプリームの大人選択は難しい

先週末にシュプリームの発売がありましたね。

いわゆるWeek11です。いやぁ～買えない。買えない。

特に話題のNike Air Max 95 Luxなんかは、あっという間にsold out。

今回は、私も淡い期待を胸にofficial websiteを確認しました。

残っているわけないよなぁ〜と思いつつポチっとしてみると、あら不思議。

なんとBlueが1足残っていました！

しかもマイサイズ！

さぁ購入手続ダァと意気込んでいた、その時。

無情にもsold outの表記。

人生甘くはないですね。笑

秒単位で売切れていく緊張感に私は耐えられまへん。

クリックする手が震えます。

やっぱりじっくり選びたい…

リアル店舗万歳！

スモールロゴクルーネック NAVY

今回は、SUPREME crewneck シュプリームクルーネックスウェット。

タフな作りは私好み。

サイズはMサイズ。

BOXロゴよりは入手しやすいです。

普通に店舗で購入できました。

カラバリも豊富です。

ネオンカラーのグリーンが最初にサイズアウトしていきました。

※シュプリームキャンプキャップを買うの記事はこちら

クルーネックスウェットの仕様

SUPREMEの中でもベーシックアイテムはみんなmade in canadaだったりするんですよね〜。

シッカリとした厚手のコットンで、ヘビーウエイトスウェットになっております。

問題なのはサイズ感です。やはりお店で試着してみるのが一番です。

こればっかりは・・・難しいです。

Tシャツ等もそうですが着丈と身幅は流行りの形ではない。

上手く着ないとサイズ感が今っぽくなくなります。

このあたりが難しいです。癖のあるアイテムはさらに悩みますね。

結局、店頭で悩みすぎて小物を買って撤退なんてザラです。汗

ベーシックアイテムは昔からあるので、ある意味悩まなくていいのがいい。

どういうスタイルでいくかでサイズも変わります。

※あれっシュプリームの店員さんがやさしかった　結局買ったのはアクセサリーキーホルダーの記事はこちら

ロックスタイル全盛期にすでに

ストリートのヒットメーカーと呼ばれる吉井雄一さんが2012年のロックスタイル全盛期にシュプリームのキャップとスウェットで登場していました。

この頃はスキニージーンズのファッションだらけの時ですよ。

NIGOさんもヒューマンメイドを始めてまだ2年あまり。

mastermind JAPANも絶好調の本間さんも登場しています。

当時は私もSUPREMEからは遠ざかっていましたが、ちょっと欲しいなぁと思い始めたのを覚えています。

それでSUPREMEのショップに足を運んだのも事実。

大人が着ても似合います。

レジェンドの4人の記事です。

SENSE編集長の守谷さんもカッコいいです。

最後に

人気アイテムなんかはすぐ完売なので、なかなか買えない状況が続いています。

ゆっくり見れるのは平日がおすすめです。ただお目当のアイテムがあるかどうかです。

たまに以外なアイテムが残ってたりするので分かりませんよね。

なんでもかんでもシュプリームだったらいいわけではないですよね。(ここも難しいとこ。)

実物を手に取ってゆっくり選びたいです。（店員さんちょっと怖いときもありますが。）

これからもデリバリーが続きますので、素敵なアイテムに出会えるといいですね！

本日もご覧いただきありがとうございます。

DETAIL&MATERIAL

cotton100%
made in canada

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渋谷区神宮前4-32-7-2F
supreme tokyo代官山
渋谷区代官山町1-6

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たかがロンTされどロンT chromehearts クロムハーツロングスリーブTシャツ

2019年11月8日カテゴリー: WEAR Ring&Bell

クロームハーツ(個人談)

クロムハーツのウェア類で最初に手に入れたのは、Tシャツ。

シルバーアクセサリーを買うと必然的に。

確か、値段が8,000円くらいだった気が。

当時はSTUSSYのTシャツで4,800円くらいだった。

今では、そんな値段では買えません。

時代と共に価格も進化。

素材も当時は、かなりタフな作りで厚手のコットン。

現行品は肌触り重視で、柔らかいコットン。

それはそれでいいけれど、やっぱり分厚いほうがいい。

結構、コラボモノも展開したりしていて楽しかった。

各都市限定のアイテムもあったりして。

デザインは主張が凄いですがある種、芸術の域のデザインとなっています。

人気があるので、コピー品を平気で売っているSHOPがたくさんあった。

しかも値段も正規品より高いという異常事態。

それでも買っている人がいるのはどうなのか。

そんな熱狂の時代があって現在に至るわけで。

帝王 CHROME HEARTS

創立初期に発売されたライダースはクロムハーツの代名詞。

背中にエボニークロスと同じ、フィリグリーがはめ込まれていて金具類はすべてシルバーで製作されているという芸術品。

永久に着れるんではないかと思わせるデザインは、ほんとに秀逸。

当時に戻れるならもっと必死にお金を貯めて買うべきだったと後悔中。

バイクとクロムハーツ。

永遠のテーマ。

クロムハーツのロングTシャツはいつの時代でも色褪せない名品。

Tシャツも名品が多い。

ジップ付フーディも名品が多い。

黒と白の美しさに魅了される。

この、クロムハーツのロングスリーブTシャツはラスベガス限定。

現行品とは違い、しっかりとしたヘビーウエイトロンT。

生地や質感はやっぱりこっちのほうが好み。

MADE IN USAを感じれるのはさすがの領域。

インパクト抜群。

フローラルクロスがなんともいえない。

ダガーとクロスはやっぱり、いつも凄くかっこいい。

リチャードは最もクロムハーツが似合う

やっぱり1番、似合うのはリチャードスターク。

今は髪も短く、ファッションもさらに洗練されている。

あんな、かっこいいおじさんになりたいもんです。

リチャードスタークインタビュー

クロムハーツにはいろんなアイテムがありますよね。でもそのアイデアを全部考えるのは大変な作業なんじゃないですか？

「それが逆なんだ。数千ものデザインを思いつくよ。紙の上や頭の中に一生かかっても作りきれないほどのアイデアが出てくる。1個の商品についてすごい数のデザインが浮かんで、それを少しずつまとめていくんだ。もちろん、それがすべて成功するわけじゃない。100個のアイデアのうち99個が没になって、そこから新しい99個のプランを考え直していくことだってある。1つのアイデアだけをとってみても一度でうまくいく場合もあれば、何回もやり直さなければならない場合もあるし、いくらやっても上手くいかないこともあるんだ。デザインという仕事に終わりはないよ。」

クロムハーツのすべてより

人生と一緒…。