CHROMEHEARTSの彫金は素晴らしい。クロムハーツスクロールバンドリング

帝王 CHROME HEARTS　

どうも！もう12月なんですね。いつもユナイテッドアローズに行くと勝手にクロムハーツの売場に向かってしまいます。何でなんでしょうか。笑

新作のアイテムもたくさん出ています。アパレルはカットソーやスウェット、パーカー類は品薄でした。売れちゃいますよねぇって結局、何も買えないんですが・・・涙

今回は誰もが知っているであろうスクロールバンドリングをカッコよく撮ってみたのでご紹介。

美しいですね。

単体でのよさが伝わればうれしいです。

スクロールバンドリングは、故レナードカムホート氏の彫金によって生み出された傑作です。

クロムハーツながら、繊細かつ存在感のある仕上がりに、ファンならば誰もが一度は手にするリングだと思っています。

他にもベルトのバックルなんかでもモチーフは使われております。

バングルもよく見かけますよね。文字通り流れるようなデザインに魅了されるファンは多いです。

こういった雰囲気の一面を伝えられればいいなぁと思います。

価格はもう6万円に近いところでしょうか。クロムハーツは値段で計れるモノではないと思いますので、そのブランド力に脱帽です。

リングは結構、個体差がはげしいので購入する際はちゃんと試着しましょう。

サイズがたまに全然違ったりするので。指のむくみにも注意しましょう。

DETAIL&MATERIAL

silver 925
made in usa
ポチ袋付
購入先 CHROME HEARTS TOKYO AOYAMA

CHROME HEARTS MAGAZINE

MOOKBOOKクロムハーツのすべてにてリチャードは述べています。

「日本の人達は、自分がこれだと思ったもの、もちろんクロムハーツに限ったことではないが、とても没頭するというか、のめり込むというか、自分の買うものにとことんまでこだわるところはいいね。

それに決して流行だから無理やり買っているようには見えないね。彼らは何が良いものなのかをよく理解していて、それを追求しているように思う。とても珍しいタイプだね。」

やはり、リチャードスターク氏は見えているんでしょうね。

※クロムハーツクロスバンドリングの記事はこちら

ブランドに惚れるのは仕方がないかと思います。カリスマは違います。オトコとしても学ぶべきところは多いですね。

皆さんもいかがでしょうか。では、また！

本日もご覧いただきありがとうございます。